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※赤字は休業日です

シルバーアクセサリーの制作者

STUDIO VENERITA のジュエリーは、相津匡孝がデザイン、制作をしております。
そんな私が職人になった理由や職人として大切にしていることをまとめさせていただきました。
興味があれば一読していただきたいと思っております。
VENERITAにお越しくださった皆様との距離がわずかでも縮まればと思い制作したページです。

「デザイナーさんですか?」

よく、「デザイナーさんですか?」と訊かれます。
必ずこう答えます。
「いいえ違います。職人です。」
「デザイナー」って聞こえもいいですし、やってることも格好良さげなんで、なんだか少し憧れます。

宝飾職人になりたくて、ジュエリー加工会社でジュエリーを加工する技術を学びました。
そんな技術を学ぶなかでは、デザイナーさんやお客様の要望によって描かれたデザイン画や指示書をもとに、忠実に再現していくことが主なお仕事になります。
そのような環境で日々の技術を磨いてきた僕個人の感覚では、「デザイナー」と「職人」は全く別の職業であると今でも認識しています。
そんな自分が「デザイナー」と呼ばれることには「凄い違和感」があります。
私は職人です。

好きで上手い

私は勉強もスポーツも真ん中くらいの学生でした。
同じ環境で、同じ時期に何かを始めたときに「勉強ができるひと」、「運動神経の良いひと」にはかないませんでした。

私は小さいころからものづくりが好きでした。
本当に小さいころ、ものごころがついたころ?からです。
好きで得意でした。
思い返せばです。
進路を決めるとき、ものづくりでお金が稼げるとは思えませんでしたし、単なる特技くらいにしか考えていなかったと思います。
しかし、実際に就職して、職業、人生というものを考えたときに、ものづくりで生きていきたいと思ってしまいました。
それまでを振り返り、「好きだけど下手」、「嫌いだけど上手い」、と感じたものはたくさんあります。
でも、唯一の「好きで上手い」はものづくりでした。
そして、ものづくりを職業にするために、宝飾職人という職人を志しました。

制作への"想い”

シルバーアクセサリーを購入していただくお客様にはいろんな想いがあると思います。
購入したときや、身に着けたとき、贈られたときや、贈ったときの想い
何かの記念であったり、証であったりしたときにも、想いが込められると思います。
あげるときりがないほどの様々なかたちの想いがシルバーアクセサリーと一緒になっているのではないでしょうか。

自分が制作するシルバーアクセサリーが、そんな想いに相応しいものでなければいけません。
その為に、ひとつひとつ丁寧に大切に制作していきます。
そして、シルバーアクセサリーが壊れたり、汚れたり、サイズが合わなくなったときもしっかりとメンテナンスをおこない、いつまでも身に着けてほしいと思っております。

シルバーアクセサリーへの想い

職人になった当初の僕に商品への想いは、最も欠落していた部分でした。
僕が宝飾職人になった一番の理由はものづくりが好きだからで、宝飾品が好きだからではなかったのが一番の原因でした。

ものづくりが好きで、職人になったことで職人としての気持ちが強すぎ、とにかく「職人として」いいものを作りたいことが一番の目標であったこと。
職人として、技術を磨き、知識を学んでいく環境のなかでは、購入されるお客様に直接会う機会がまったくといっていい程なかったことなどが欠落していた大きな理由です。
購入されるお客様がどんな想いで、購入され、身に着け、贈り、贈られるのかを考えながらつくることはほとんどなく、また職人はそれでいいとも思っていました。
そんな僕に職人としての転機があり、商品をつくり、お客様に直接お渡しする環境になりました。
その環境の中ではお客様との接点が増え、いろいろな想いに触れる機会があり、自分が制作したものが、想像以上に人を幸せな気持ちや素敵な気持ちにする力があることを知り、僕自身も制作することに対しての想いが変化していきました。

以前、ちょっとだけですがジュエリーの販売を経験させていただいたことがあります。
そのときに出会ったお客様と一緒に働くスタッフの眼や表情がとても印象的で、そんな「ひと」によって、すごく綺麗で素敵な空間ができていました。

お店の前は道路になっていて、休日はたくさんの人が歩いています。
そのたくさんのひとが「ヒョコっと」お店のなかをのぞいたりするんです。
その時の表情や眼が忘れられません。
うぬぼれではなく、自分が人をあんな表情にするものをつくれること、これからそういうものをつくって生きていこうとしていることを「誇り」に想うことができた大事で忘れられない経験です。

profile

制作者
生年月日
出身校
出身地

相津匡孝
1980年9月11日
日本宝飾クラフト学院
北海道